【少女痴●体験告白】穢れを知らない新入生の女子校生を通学初日の満員電車で蹂躙した話(後編)

【少女痴●体験告白】穢れを知らない新入生の女子校生を通学初日の満員電車で蹂躙した話(後編)

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作品名:【少女痴●体験告白】穢れを知らない新入生の女子校生を通学初日の満員電車で蹂躙した話(後編)

【【少女痴●体験告白】穢れを知らない新入生の女子校生を通学初日の満員電車で蹂躙した話(後編)】の品番

作品番号:d_546837

【【少女痴●体験告白】穢れを知らない新入生の女子校生を通学初日の満員電車で蹂躙した話(後編)】の詳細情報

発売日2025-03-14
収録動画1本
ジャンル辱め 羞恥 制服 処女 フェラ 電車 お尻・ヒップ 少女 動画ファイル 男性向け 成人向け 学生 
サークル少女痴●体験告白 
品番d_546837
価格¥550

【【少女痴●体験告白】穢れを知らない新入生の女子校生を通学初日の満員電車で蹂躙した話(後編)】管理人とみんなのレビュー

【痴●に気持ちよくさせられていることにパニック状態になった少女が、勇気を振り絞って痴●を睨みつけるが・・・】

電車内で痴●に気持ちよくさせられているという状況に、少女は軽いパニック状態になっているようだった。
大胆にも、強引に体を反転させたのだ。
思いもよらない動きに、俺はスカート越しに掴んでいたパンティーから手を離した。
少女は、俺を見上げ、睨めつけてきた。
これが普通の〇〇〇〇であれば、俺も騒がれると思ってビックリするところだろう。
しかし、この子は、生まれて初めて痴●にあった新入生なのだ。
その顔は恥ずかしさで真っ赤になっており、瞳には涙が溢れ、唇が震えていた。
最後の勇気を振り絞って睨めつけていることは明白だった。
(こんな怖くない睨みとかあるんだな・・・、かわいい・・・)
俺は焦るどころか、逆に冷静になっていた。


【スカートを捲る動作を見せると、反抗の心は失われ、恐怖で身動きが取れなくなってしまう】

指先でスカートの裾をつまみ、ゆっくりと落ちあげる動作を見せつける。
少女の身体がビクンと跳ねた。
そして、ゆっくりと俺の方を向く。
そこにはもう、先ほどの反抗的な表情はなかった。
恐怖に怯えた可愛らしい少女がいるだけだった。
(・・・お願いします・・・、許してください・・・)
その瞳は、許しを求めていた。
俺は一瞬考えるそぶりを見せたあと、軽い笑顔を浮かべた。
そして、指先のスカートを離してやった。
少女は一瞬下を向いて確認した後、ふたたび俺を見上げた。
そして、
(ありがとうございます・・・、ありがとうございます・・・)
といった感じで、何回か会釈した。
一方的に痴●をしているだけなのに、ちょっと優しくしたらお礼を述べられることのおかしさに、俺は思わず失笑してしまった。


【痴●の執拗な焦らしプレイによって、楽になってしまいたいと思ってしまう少女】

焦れるような弱く甘い快感が、少しずつ薄く積もるように、少女の身体を切なくさせていく。
その感覚に耐えるように、下半身を艶めかしくよじった。
(あああ・・・、つらいよお・・・、もういっそのこと・・・)
少女が楽になりたがっているのは、手に取るようにわかった。
パンティーのサイド部分に触れていた人差し指の側面を使って、大陰唇を軽く押し込んでみる。
「くふうううううううん」
クリトリスに圧迫が伝わったのだろう。
少女の口から吐息がもれた。
パンティーの上からでも、すでに少女のマンコに愛液が満ちていることがわかった。
若干緩めの綿の下着が、大陰唇に張り付いているようだった。
(濡れてることが・・・、バレちゃう・・・)
少女の顔は羞恥で更に赤くなっていた。
中指を脚の付け根に押し当てながら、人差し指でパンティーの股のサイド部分に指をひっかけた。
わずかに濡れそぼった毛の感触を感じる。
(ああ・・・、こんな〇〇っぽい子でも、ちゃんと大人になりつつあるんだ・・・)
新入生を狙った痴●をしていて、本当によかったと感じる瞬間だった。


【自ら痴●の指を気持ちいい部分に導き、触って欲しいとおねだりしてしまう処女】

尻穴にギュッギュッと力を入れ、圧力が加えられる度ににじみ出る快感に耐えているようだった。
(気持ちいい・・・、気持ちいい・・・、でも・・・)
だらしなく涎を垂らしながら、モノ欲しそうな目で少女が見つめてくる。
(これじゃイケないよお・・・もっと激しくしてください・・・)
大陰唇のぽってりした肉を介しての間接的な刺激では、絶頂を迎えられないようだった。
むしろ、じわじわとした痺れるような快感が、彼女の身体を更に切なくさせているようだった。
少女はゆっくりと左手をおろすと、マンコをなでている俺の指に手を添えてきた。
そして、俺の指先をクリトリスの位置に誘導する。
(ここを・・・、触ってください)
潤んだ瞳と切実な表情で、俺を見つめてきた。
(やれやれ・・・、しょうがない子だなあ)
上から目線で苦笑いをした。
そして、包皮の上からやさしくクリトリスに触れた。


【気持ちよくさせてもらったお礼として、射精の手伝いを強要される少女】

「あれだけ気持ちよくしてもらって、自分だけズルいとか思わないの?」
俺がそう言うと、
「どうかしてたんです・・・、忘れてください・・・、お願いします・・・」
懸命にチンコを擦りながら、泣き出してしまった。
「セックスもだめ、素股もだめ、フェラチオもだめ、とか、俺のことをバカにしてる?」
責めたてるように告げると、少女は押し黙ってしまった。
スカートごしにチンコを握る手がわずかに震えていた。
その仕草に興奮した俺は、一気に射精感がこみ上げてきた。
「もうすぐ出そうだ、スカートに出すぞ!!」
俺がそう言うと、
「これから入学式なんです・・・、外に出してください・・・」
少女が弱弱しく懇願してきた。


※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO

CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。

FANZA

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